先日お亡くなりになられました堺屋太一さんの歴史小説です。『鬼と人』は織田信長と明智光秀を『秀吉』はもちろん豊臣秀吉を描いています。『秀吉』は後にNHK大河ドラマの原作にもなりました。竹中直人さんの若い頃、香川照之さんに見えてしまうのは私だけでしょうか。
こんな本置いてます vol.47/仏果を得ず
三浦しをんさんの作品を2冊。左はエッセイ集で、三浦しをんさんが体験した日常の出来事をつづった面白エッセイです。右の『仏果を得ず』。結果としてとても面白い本でした。文楽が舞台の主人公が成長していく青春物語となっています。文楽自体に縁がない私は、最初は題材が詩吟なのか民謡なのか落語なのか、よく考えずに読んでいてとても取っつきづらかったのですが、読みかけた本なので最後まで読もうと思って少しづつページをめくっていきました。しかし、いつの間にかのめり込んでしまって、いつしか積極的にページをめくっていました。女性作家でありながら、ザ・男の世界を描いているのもすごいのですが、師匠クラスから若手まで、それぞれの年代の男性がそれぞれ個性たっぷりで、気づいたら惹き込まれてしまっていました。主人公が、人間国宝級の師匠や先輩に翻弄されながら太夫(文楽の役割としては語りと言って語弊があるかどうか)として成長する姿や、子持ちの年上女性に惚れてしまうが故に翻弄される姿が、ユーモアや青春ドラマに通じる爽快な感動(もちろん現代では、いわゆるかつてのくささはありませんが)もまじえながら、読んでいる私も翻弄されました。何より、本に出会った事に喜びを感じる事は、読んだ後、文楽に興味を抱いてしまった事です。文楽を見る前に文楽の舞台裏を見てしまってますが、こういう疑似体験ができるのも読書の良さだと教えてくれる作品でした。読み終わった後、三浦しをんさんの『あやつられ文楽観賞』という本も買ってしまいました。
春めく
ここ数日、岩出山は夜に雪が降って、昼間に日が差して解けるというパターンが続いていました。寒い日が続いていますが、風が吹いていないときは、太陽の日射しに当たると暖かく感じます。確実に春めいていると思います。日に当たっているお庭をみても、春っぽく見えませんか?ほとりカフェは今日も11時からオープンします。明日は、申し訳がございませんが、私用で臨時休業とさせていただきます。
こんな本置いてます vol.46/ヒマラヤ大聖者のマインドフルネス
日本人でありながら、インドで修行を積んでヨガの最高指導者の称号を授かった相川圭子さんの本です。私もヨガをたしなんでいる事から、興味を持って読んでみました。最近、企業でも取り上げられているマインドフルネス。ヨガの瞑想と通じる物があると思っていたのですが、この本はタイトルからして、その通りと教えてくれています。おそらく現代の人に通じるようにあえてタイトルにマインドフルネスという言葉をつけたのだと思います。自分の心すら本当の自分ではない。心は何かに囚われたり心配したり、自分ではないと思うのは、なかなか難しい事ですが、瞑想を通じて心に囚われない本当の自分とつながる事によって、幸運を引き寄せる。文章は分かりやすく有り難くはっとするお話も多いので、生きていくヒントになると思います。
こんな本置いてます vol.45
読書はしてみたいけど、何から読んだら良いのやら。と、思った時に見て欲しい(読んで欲しい)本たちです。まずは小泉今日子さんの書評集。アイドル時代のキョンキョンを見てきた私としては、約100冊もの多彩な本を紹介している読書好きな一面が意外な感じもします。特に本の最初に書かれている本を読むきっかけは衝撃的です。小泉今日子さんがアイドル時代に人との関わりを避けるために読み始めたというような事が書かれています。でも、一気に親近感がわいてきました。そして、飾らない言葉で書かれているのでとても読みやすいです。紹介されている本はホトリ文庫(当店に置いている本です)で扱っている本もありますので、参考にしてみてください。次に必読書150。人文社会学科、海外文学、日本文学からそれぞれ50冊づつ。古典的な名著が紹介されています。本屋図鑑は、全国47都道府県に足を運んで訪れた本屋さんを紹介している変わり種の本です。ここ宮城県は「ブックスなにわ多賀城店」が紹介されていて、何故か旅行本が置いてある棚をクローズアップしています。紹介されている本屋さんはすべて、写真ではなく得地直美さんのイラストで掲載されていますが、すごく親しみやすい鉛筆画で、本屋さんをモチーフにした画集としても楽しめます。本を読む人だけが手にするもの、本を読む人はどれだけ得をするのかという話で、1冊の本ができてしまっています。もう一度読みたい教科書の泣ける名作は、学校の国語ででてきた懐かしい話がたくさん収録されています。乙女の読書道は作者の好みでSF・ファンタジーに偏った本が紹介されています。
岩出山おっちの編みぐるみゲット
岩出山おっちの編みぐるみをゲットしました。糀カフェTAWEMONさんでお取り扱いしています。おいしい甘酒と酒まんじゅうを食して、帰りに購入しました。早速店内に飾ってみました。
ポンカン・オン・ショコラ
ほとりカフェは今年のバレンタインデーは営業日ではないので、せめて今日までバレンタインに因んでハート形のチョコを練り込んだクッキーやハート形のチョコを添えさせていただいています。写真はいつものお食事メニューにお付けしている豆乳プリンに、宇和島産のポンカンの果汁を敷いて、その上にハート形のチョコを添えています。思った以上に合います。今日もほとりカフェでお会いしましょう。11時にオープンです。
FOR YOU
内川の畔りカフェでは、現在、バレンタインデーにちなんでハート形のチョコかクッキーを提供させていただいております。クッキーはいつものプレーンな大豆クッキーにチョコを練り込んでチョコレートの味付けにしています。ハート形のチョコはお食事にお付けしている豆乳プリンに添えさせていただきます。柑橘系の味がするおいしいチョコです。もちろん、手作りです。連休中、あ・ら・伊達な道の駅へ訪れた際は、帰りにでもお立ち寄りください。内川の畔りカフェ、今日も元気に営業しております。
バレンタイン
バレンタインが近づいています。内川の畔りカフェは今年のバレンタインの日は営業日から外れていますが、2月11日までの期間はバレンタインにちなんで、お飲み物にお付けしている大豆クッキーにチョコチップとココアを加えてチョコレート味にしています。是非、ご賞味ください。写真は全く関係ないのですが、『カリス成城』から新しく入荷しました「リラックスアイピロー」です。そう、目の枕です。疲れた時に仰向けになって、この枕を目にのせます。適度な重量感が心地よくラベンダーの香りもするので、リラックスしながら目の疲れをとることができます。ついついそのまま夢の中へ・・・。内川の畔りカフェで手に取って感触を確かめてみてください。内川の畔りカフェ、本日も11時にオープンします。
春が来た
寒い日が続いていますが、暖かい日も混じってきています。立春になったからでしょうか。内川の畔りカフェでは、『生活の木』や『カリス成城』の商品も販売しています。『カリス成城』からは一足先に春らしい商品が届きました。桜が香るハーブティー「桜ひとひら」が写真の右です。写真の左は、「洗濯ベビーマグちゃん」。これを洗濯機に入れておけば、洗剤を使わなくてもいいんです。弱アルカリ性のイオン水で洗うので、衣類にやさしくお肌にやさしい仕上がりになります。300回も繰り返して使えます。そして、手前は手作り石鹸。こちらもお肌にやさしい石けんです。デリケートなお肌の赤ちゃんやお母さんにピッタリの商品です。その他にも色々な商品を取り揃えています。ハーブティーを飲みながら、ご覧ください。内川の畔りカフェ、今日も11時からオープンです。