こんな本置いてます vol.190
外国の方と日本の方、タイトルや雰囲気は違いますがどちらも同じテーマです。身体に入れるものはできるだけ身体に優しいものがいいですね。
外国の方と日本の方、タイトルや雰囲気は違いますがどちらも同じテーマです。身体に入れるものはできるだけ身体に優しいものがいいですね。
『セラピストという生き方』『感情的にならない気持ちの整理術』『うつヌケ』。自分の心の探求は生涯続きます。
倫理の先生が実際に講義をした『倫理』。倫理とは「人間としての普遍的な在り方生き方」だそうです。古代ギリシャ哲学、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、古代インドと仏教、古代中国の思想。やはり、宗教は避けて通れないですね。自分...
水木しげるさんのエッセイ集です。過去に出されたインタビューやエッセイなどたくさんの本からの抜粋です。戦時中の話もでてきますが、フォントって不思議です。小説などによく使われている明朝体だったら固い感じで、見ただけで読むこと...
自分の事を優先に考えるとわがままと思われるかもしれません。でも、自分を大切にしないと余裕がなくなり他人を思いやることもできません。自分を大切にしないと他人も自分のことを大切にしてくれません。少し荷物を背負いすぎている人が...
予備知識無しで読み始めました。タイトルと3人が輪になって踊っているのどかな表紙を見てヨーロッパのお話かと勝手に思って読み始めた瞬間から、とんでもないギャップに襲われます。つけられたタイトルの真意は知りませんが、世界の果て...
酒井順子さん『男尊女子』有川浩さん『倒れるときは前のめり』。2冊ともエッセイ集です。このタイトルでつまらないわけがない。
「また会いたい」と思われる人の38のルール。禅が教えてくれる美しい人をつくる「所作」の基本。どちらも身につけたい。
2か月間という短い期間でしたが、作風が全く違うゴーギャンと共同生活を送っていた事を最近知って驚きました。そんな我が強い二人の画家の共同生活に焦点があてられた本です。
東京大学のアルバート・アイラー。東京大学で行われたジャズの講義録。こんな講義なら積極的に受けてみたいですね。さて、ほとりカフェは本日も11時にオープンします。