おおさき起業・創業シンポジウム
広報おおさき3月号にも掲載されていました。おおさき起業・創業シンポジウムが3月14日(木)に大崎市図書館で開催されます。あの石巻市のカフェはまぐり堂の店主亀山さんが基調講演をされるという事で、今から楽しみです。そして、当...
広報おおさき3月号にも掲載されていました。おおさき起業・創業シンポジウムが3月14日(木)に大崎市図書館で開催されます。あの石巻市のカフェはまぐり堂の店主亀山さんが基調講演をされるという事で、今から楽しみです。そして、当...
タヒチ。行ったつもりで。写真家の三好和義さんの写真集です。ページをめくる毎に惹き込まれます。ポリネシア人が自由に美しい自然の中で生活している姿は羨ましく感じます。1995年発売の写真集なので、今もこのままの自然が残されて...
泣けない・・・。読む前からきっと、泣くんだって覚悟をしていた。私も年と共に涙腺が緩んできている。『福島原発20キロ圏内のペットレスキュー 』という副題だけで色んな事を想像して読む前から泣きそうです。 決して泣きたくて読み...
子どもの世界では重い病気にかかると、時として誤解が生じます。病気の子がひいきされているとか、うつる病気でもないのにうつされるとか・・・。この絵本はそんな懸命に病気と戦っている子供たちのために、チャールズ・M・シュルツが書...
Hanakoです。これも好きな雑誌の一つです。やはり、選ぶ基準は写真が可愛い、おしゃれ。過去の雑誌なので情報は古くなっていますが、写真はキレイです。
どうして私は本を読むのでしょうか?知識を得たいから?泣きたいからでしょうか?小川糸さんの『リボン』。私はこの本を読んで何度も泣きました。オムニバスのように色々な境遇の人たちが、次々と登場していきます。その中でオカメインコ...