先日他界したさくらももこさんのエッセイ集の数々。リアルちびまる子ちゃん。字で読むちびまる子ちゃん。その後のちびまる子ちゃん。う~んなんと表現したら良いのか。何しろヒロシを始めとしたおなじみの家族やたまちゃんなども出てきます。漫画のちびまる子ちゃんはサザエさんみたいに永遠におなじ年代がループしていきますが、エッセイでは確実に月日が流れていて、大人はエッセイの方がリアリティがあって面白いかもしれません。それにしても、これほどまでに人々をホッコリさせてくれる絵を描く人は他にいないだろう(?)。読み進めていくと時々登場する挿絵に思わずニンマリ。可愛すぎてしばらくニヤニヤしながら眺めてしまいます。寝る前に読めば脳が休まってよく眠れると思います。
こんな本置いてます vol.10
『あさイチ』を退職。いや、NHKを退職し新天地『news zero』のメインパーソナリティーとして、活躍されている有働由美子さんのエッセイです。今から4年前の2014年に発行された本です。NHKらしからぬひょうきん(死語)なアナウンサーとして人気がありますが、『news zero』では、別人かのような佇まいで、落ち着いて進行しています。やはり、相方(イノッチ)がいないと漫才は成立しないのでしょうか。それともひょうきんなイメージからの脱却を狙っているのでしょうか。などなど、何をやっても話題になってしまうのが有働由美子さんです。こちらの本は『あさイチ』の雰囲気そのままと言っていいほど、面白くて読みやすい内容です。何しろエッセイの最初の内容が「わき汗」ですから。「わき汗」でつかまれて、どんどん読めてしまいます。主に仕事の裏話ですが読み進めていくと、私生活の事にも踏み入ってしまう。笑える話ばかりではないのですが、飾らなく本音が伝わってくるので共感してしまいます。有働由美子さんの分岐点となっている今だから読みたい本です。
手洗い場の増設
内川の畔りカフェは自宅を改装して営業します。食事もご提供するため喫茶店営業ではなく、飲食店営業の許可が必要になります。食の安全を守るための飲食店営業の許可に必要な、キッチンの手洗い場の増設を10月6日の工事の日に行っています。また、店舗と自宅と用途を明確に分けるため、自宅用のキッチンを店舗スペースに使わない部屋に増設しました。次回の工事予定は10月10日の水曜日です。
内装工事始まる
昨日、カフェオープンにむけて内装工事が始まりました。青木工務店さん率いる頼もしいチームが10名以上、朝から晩まで仕事をしていただきました。ビフォーの写真はありませんが、仕事が早くて1日だけでも雰囲気が変わってきています。
監視日時予約
なんと物々しい言葉でしょうか。監視という言葉に否が応でも緊張感が走ります。今日、保健所に開業前の立ち会い検査の予約をしてきました。10月6日から内装工事が始まり、保健所の検査は10月26日になりました。夢が現実に向かって早足で動いています。
古物商許可証の届(出直し)
と、いうわけで1週間前古川警察署へ行ってきましたが、管轄が違うという事で鳴子警察署へ古物商許可証の届けに行ってきました。無事、受理していただきました。これでこのブログで紹介しています古書(古本より響きがいいですね)も、お買い求めいただく事ができます。もちろん、店内でハーブティーを啜りながら読んでいただくのは無料です。
こんな本置いてます vol.9
湊かなえさんの3作品です。どれも映像化されていますが、『夜行観覧車』と『リバース』はTVの連ドラになっているので、印象深いです。湊かなえさんの作品の登場人物は、どこか不安や後ろめたさを感じながら生活している人が多いです。不安から目を背けて何気なく暮らしている人も、結局は不安に捕まってしまいます。読み始めると、水の中に沈められているような生き苦しささえ感じます。なので、不安から逃れるために最後まで読み続けなければいけません。読書って特にミステリーは、読み終わった後の解放感を味わうのも楽しみの一つですが、湊かなえさんの作品は読み終わった後も、どこか後ろめたさが残ってしまいます。でも、何故だか強烈な磁力に吸引されるかのように癖になります。